筋肉への憧れ。
それは映画のヒーローだったり。漫画のキャラクターだったり。
これは男女問わずある感情なんだろうと思う。
だからこそ人々はダンベルを買う。
一家に一組。
今はただの重りとしての存在になってるかもしれない。
それはいつかの憧れの残骸。
決して軽いものではない。
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我が家のダンベルは1個4kg。暇を見てはフンフンと運動している。残念ながら、未だに逞しい腕にはなっていない。
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