焼物が好きだ。
食べ物を入れる為のうつわ。
食べ物が無ければ人間はその命を維持することができない。
ならば、うつわは命の入れ物といってもいいだろう。
だからこそ、日々のうつわたちにはこだわりたい、そう思っている。
その土と、その火。その土地でしか焼けないもの。
世界中で焼物が焼かれているのは、それらがスペシャルだからだ。
その中から、自分だけのスペシャルを見つける。
その時間はとても贅沢なものだ。
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh友人からのお土産の一品。人からもらったモノが、自分の好みに合うことは正直あまりないが、これは一目で気に入った。とにかく沖縄を感じることができる、うまく言葉にできないが、そんなスペシャルなうつわだ。
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